CBDMAXが大麻原料なのに合法である理由を徹底追及

今、ちまたで話題を集めているCBDMAXなのですが、実はその成分の
原料はなんとあの大麻だというではありませんか?

一般的な認識として大麻というだけで違法なはずのに、すでにネット
では拡散され実際に販売されているのだといいます。

しかも、日本でです!

しかも『麻取』厚生労働省監視指導麻薬対策課の厳格な許可を得て
輸入しているから合法だそうな。。。

一体全体、どういうことなのか?CBDMAXは本当に違法でなく合法
なのか調べてみることにしました。

≪CBDMAXはどんな商品なのか見てみる≫

CBDMAXは合法で○○は違法だとする違いは何?

ごく最近のこと、アイドルグループ「KAT-TUN」元メンバーの
田口淳之介容疑者と元女優の小嶺麗奈容疑者が、大麻取締法違反(所
持)容疑で、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された事件。

その前にはミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告が
麻薬取締法違反の罪で起訴されたばかり。

大麻事件の摘発は2018年、前年比570人増の3578人で過去最多と
なっているのだとか。

特に10代から30代の若い世代で急増している深刻な状況なのだとか。

なのに、なぜそんな状況で大麻を原料とした成分を使ったCBDMAXの販売
が認められたのだろう?不自然過ぎると思いませんか?

法治国家である以上法律順守は当然であることから大麻取締法でも厳しく
書かれているはずです。見てみるとこう書かれてありました。

第一条 この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。

私の予想に反して、そこにはなぜCBDMAXが合法なのかについての理由が明示
されていたのです。

そうなのです。大麻の花や葉っぱからなるものは違法なのですが、『大麻草の成熟
した茎や種子及びその製品』の
CBDMAXのような製品は合法であると書かれています。

CBDMAXは第一条にも書かれてある通り日本では合法なのです。

驚くことに、成熟した茎と種およびそこから派生した製品の購入・所有・消費に
関しては取り締まりの対象外で、合法的な購入・所持が法的に認められています。

なるほど法律にはそう書かれているけれども、じゃあ大麻の部位によって何が違うから
そうなるのでしょうか?気になるので調べてみました。

CBDMAXが合法か違法かはその成分に根拠がある

CBDMAXが合法である根拠として部位によっての成分の違いがあげられます。

それはTHC (テトラヒドロカンナビノール)という成分がCBDMAXには
含まれていないからというのがその根拠
なのですが。

そのかわりにCBDMAXはCBD(カンナビジオール)という成分でつくら
れている
といいます。

では、その二つの成分は一体どのような影響を人体に及ぼすのでしょうか?

THC (テトラヒドロカンナビノール)

  1. レクレーショナル・ドラッグ。精神活性物質による陶酔・多幸感、
    俗にいう「ハイ」状態を求めてのもの。一方で、人によっては焦燥感
    や被害妄想、躁病、酷い時には幻覚・幻聴などの危険な精神疾患を副作用
    として引き起こす。
  2. 聴覚・嗅覚などの知覚の過敏化。瀧さんの様なアーティストやクリエーター
    の求める非日常的な心理状態や刺激が出るわけです。
  3. 食欲増進、鎮痛作用、眠気 。

CBD(カンナビジオール)

  1. 医療大麻的な用途がある。神経保護作用、鎮痛作用、抗炎症・
    抗酸化作用、抗腫瘍性、健康サプリとして、安眠作用など。
  2. リラクゼーション効果による身体や筋肉のコリやこわばりの緩和。
  3. イライラ感・緊張感・不安障害の解消。

なるほど鎮痛作用、眠気などの作用は共通しているものの、
CBDはTHCのように被害妄想、躁病、酷い時には幻覚・幻聴など
の精神疾患を伴う危険な副作用の心配はないのですね。

そればかりか、CBDは、統合失調症、不安障害や鬱病だけでなく
癌の治療においても有益な効果が顕著にみられる
といった研究報告が
されているそうです。

ちなみに余談ですが、七味唐辛子には種子である麻の実(ヘンプシード)
が普通に入っていますから。我々は知らないうちに体に中に取り込んでも
いるわけです。

CBDMAXの普及は世界情勢の変化も寄与している。

CBDMAXが日本で、今こんなに取り上げられだしたのには、ひとつには世界情勢
の変化が大きな影響
を及ぼしていると言わざるを得ません。

それは大麻に関する世界の人々の認識が大きく変わってきているからかも
しれませんね。

日本で大麻や大麻製剤が違法になった理由や経緯は、そもそも昔のアメリカの
影響を色濃く反映してのものです。

  • 合成繊維や化学薬品産業の成長促進を狙ったアメリカで大麻が禁止される。
  • 禁酒法が廃止されたため新たな禁止対象を求めていた警察は大麻を代替えに禁止。
  • アメリカの経済発展にともなって大麻禁止は世界中に拡散

そんな米国でもいくつかの州で合法化され、オランダやポルトガル、ウルグアイなども
そうなっています。オランダなどはコーヒーショップで大麻が買えるのだとか。。。

カナダのトルドー首相は、カナダ国内での大麻の消費・栽培を法律上認めると公表。
選挙公約にも上げていたほどです。驚きですね。

世界全体の流れとしては、科学的根拠に基づいた医療的メリットも広く認知され
大麻禁止ということ自体が廃止にされつつあるわけです。

そんな世界の流れの中で、同じ大麻製品で副作用の少ないCBDMAXが日本でも
拡散していくのは必然の流れだったのかもしれませんね。

まとめ

調べていくうちに、大麻に関しての認識も少し変わった感じもあります。

でも一番、世界の人々が求めている事はストレスからの解放なんだということ
がよく分かりました。

眉間にいつもしわを寄せているあなた、CBDMAXがそのストレスからあなたを
解放してくれるかもしれないですよ。